超初心者のためのパソコン用語辞典「IT編」です。
IT(インフォメーション・テクノロジー、情報技術)といっても、その範囲は非常に広いです。ここではネットにおける様々なテクノロジー(技術)にスポットを当ててみたいと思います。
アフィリエイト(affiliate)とは、商品やサービスを自分のブログで紹介し、そこからの売り上げの一部をもらうことのできるシステムです。
無料ブログによって情報発信が容易になったことと、近年のITブームの影響を受けて、アフィリエイトを行う人は増え続けています。
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SNSとは、会員制のコミュニティ型ウェブサイトのことです。
SNSは、ソーシャル・ネットワーキング・サイト(Social Networking Site)の頭文字を取った言葉で、SNSに登録した会員は、SNS内でプロフィールを公開したり、日記を書いたりできます。新たな友達をネットで見つけるだけでなく、もともとの友達との信頼関係を強くするという面も大きいようです。
日本では、日本初のSNSである『GREE』や、会員数日本一の『mixi』などが有名です。
ワンセグとは、地上デジタル放送で行われる携帯電話向けの放送のことです。2006年4月1日に放送開始しました。
日本の地上デジタル放送では、1チャンネルがセグメントと呼ばれる13の領域に分割されており、このいくつかを束ねて映像・音声・データなどを送信しています。たとえばハイビジョン放送は12セグメント必要ですが、通常放送は4セグメントで十分なため、3つの異なる番組を1チャンネルで同時放送することもできます。
この13のセグメントのうちの1つを使って放送を行うのでワンセグという名前がついています。
ショッピングサイトなどで、利用者からの質問にチャットで即時答える接客システム。
海外では電話やメールに並ぶお問い合わせ手段として人気がある。
参考:自動チャットChamo(チャモ)http://www.chamo-chat.com/